福岡県・リノベーション・認定長期優良住宅化リフォーム・耐震診断・中古住宅・増改築等工事証明書・木造住宅設計事務所テイキング・ワン

タイルのお風呂をシステムバスにリフォームをされた方で、
50歳以上の方は、
来年の確定申告でバリアフリーリフォーム減税の申告ができる可能性があります。

  増改築等工事証明書の発行手数料
バリアフリーリフォーム減税の投資型用は1通7,700円（税込）で発行します！
（2019年10月31日までに依頼書および必要資料一式が当社に届いたお申込み分は税込5,500円です）
ぜひぜひ、お早めにご準備ください。
※その他の減税種類の証明書発行手数料はこちらをご覧ください。増改築等工事証明書発行手数料一覧表

---

　　　　　リフォームで減税できるなんて知らなかった！

という方が多いですが、リフォーム減税には、おもにこんな種類があります。

・バリアフリーリフォーム減税…タイルのお風呂をユニットバスにリフォーム

　　　　　　　　　　　　　　　プラス　トイレリフォーム
　　　　　　　　　　　　　　　プラス　廊下や階段に手すりを設置するなど

・住宅ローン減税…100万円以上の工事で償還期間10年以上のローンを組んだ場合

・財形貯蓄の適格払い出し…リフォーム費用を財形貯蓄で支払う場合

・贈与税の非課税措置…資金の贈与を受けて行う一定のリフォーム

　
ほかにもいろいろとリフォーム減税には種類がありますが、
以上の4つが多いです。

リフォーム減税について詳しい記事は、
増改築等工事証明書の発行　7,700円（税込）
に書いています。
おもにバリアフリー減税について書いていますが、
手続き方法や必要書類などは住宅ローン減税も、ほぼ同じです。
（減税を受けるための適用条件がちがいます）


50歳以上の方で、今年、システムバスリフォームをされた方、
またはその他のリフォーム工事をされた方は
来年の確定申告で所得税の減税申告ができる可能性がありますので、
ぜひぜひ、お早めにご準備ください。

無料